【R2-No.3】研究紹介:電子機器の冷却・設計について

多くの機械は高温になりすぎると性能が低下し寿命が短くなるので冷却する必要があります。パソコンに代表される電子機器も制限温度以下に冷却する必要があり,従来より様々な冷却技術の開発が行われてきました。一方,機器の性能向上や高い信頼性を保つためには,限られた放熱スペースで如何に効率よく冷却できるかという熱設計(放熱対策)も重要です。以下の図はノートパソコンの簡易モデルの数値シミュレーション結果です。パソコン内部の電子部品(障害物)がCPU温度におよぼす影響について実験や数値シミュレーションを行い,CPU温度を簡便に予測する方法を検討しています。

儀間 悟/機械工学コース・准教授

Page Top