【R2-No.21】理工学研究科情報工学専攻の高嶺さんが3つの学会で受賞しました

本学の理工学研究科 博士前期課程2年の高嶺潮さんが、2020年中に行われた3つの学会において研究発表を行い、各賞を受賞しました。
 高嶺さんの研究テーマは「深度推定」と呼ばれる技術で、これはカメラから被写体までの距離を機械によって推定するものです。髙嶺さんはそのうち、モノラル画像から距離を推定する「単眼深度推定」の精度向上を目的としています。具体的には、Multi-task learningと呼ばれる技術とMultiple-inputと呼ばれる技術を統合し、2つの技術に最適化されたモデルを構築することで単眼深度推定の精度改善を実現しました。
 高嶺さんは各賞において優れた論文発表者のうちの一人として選ばれ、受賞に至りました。これまでに培ってきた知識、技術、努力が形となった結果になりました。

 

<受賞者のコメント>
「学部4年次の頃から続けていた研究の成果が認められ、日頃の努力が実を結んだこと、大変光栄に思います。
また、遠藤先生ならびに研究室メンバーと両親、周囲の人たちのご助力があったからこそ今まで研究を続けてこられたので、それら多くの恩に報いることができたことをとても喜ばしく思います。遠藤研究室の仲間達と切磋琢磨してきたこの3年間は,間違いなく私の一生の宝物であり、誇りとなっています。本当にありがとうございました」

 

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