2026年7月19日(日)、琉球大学オープンキャンパスが開催されました。技術支援室では、本学科の施設紹介として「ものラボ」を一般公開し、各工作機械を間近でご覧いただきました。
当日は、3Dプリンタ、CO2レーザー加工機、CNCフライス盤といった主要な工作機械について、担当職員がそれぞれの仕組みや用途を紹介しながらデモ加工を実演し、実際に材料が削られたり、樹脂が立体物になっていく様子を見学していただきました。あわせて、レーザー彫刻機を使用した名入れ体験コーナーも設け、参加者ご自身のお名前をその場で刻印する体験をしていただきました。
保護者を含め約60名の方にご参加いただき、各工作機械の紹介の際には、「設計の仕方」「加工材料」「利用者の条件」など、モノづくりへの興味・関心の高さがうかがえる質問が数多く寄せられました。

また、「ものラボ」へお越しいただいた方にはオリジナルの記念品を配布しました。これらはデモ加工で紹介した工作機械を使って一つひとつ製作されたものであり、体験を形として持ち帰っていただくことで、当日の体験がより印象に残ったのではないでしょうか。

今後も、このような体験型の見学会を通じてモノづくりの魅力を発信し、モノづくりへの関心、さらには工学分野への進学意欲向上へとつなげていければと思います。