コース紹介

コース一覧

地域社会や産業構造の変革と新産業創出に貢献できる
グローバルな人材を育成する7つのコース

工学部工学科の特色

admission入学者受入方針

  • 学力・思考力・主体性を身に着けた「多様な人材」を「多面的・総合的な評価」で選抜します。
  • 一般入試では基礎学力(特に数学ならびに物理学)や思考力、推薦入試Ⅱでは十分な基礎学力を有し、高等学校において優秀な成績をおさめ、積極的に行動してきた模範的な人、AO入試では総合能力(十分な基礎学力を有するとともに、高いコミュニケーション能力を持ち、各専門分野に関する学習意欲が強い人)を重視します。

アドミッションポリシー

  1. 工学を学ぶ意欲と目的意識を有し、高等学校で学んだ基礎学力を身につけた人
  2. 習得した知識等を活用できるための思考力、判断力、表現力を身につけている人
  3. 様々な諸課題等を与えられた条件下で最良の成果を得るために主体的に努力出来る人

curriculum教育方針

  • 1学科7コース制導入による「共通科目」と「融合科目」を整備します。共通科目では、充実した基礎教育や幅広い知識習得機会が提供されます。「融合科目」を履修することにより、複眼と広い視野を獲得できます。
  • グローバル化に対応し、特定の分野に優れたリーダー的人材を育成するため「6年一貫プログラム(グローバルエンジニアプログラム)」を導入します。このプログラムでは、体系化された英語教育を実施し、JICA連携科目、国際インターンシップ、留学などが提供されます。

diploma養成する人材

最先端の工業技術、幅広い教養と技術者倫理、グローバルに活躍できるコミュニケーション能力を身に付け、地域社会の発展と新産業創出に貢献できる人材を養成します。

educational新たな教育方法の導入

「自ら考える」「行動できる」「社会から必要とされる」エンジニアを養成します。

  • アクティブラーニングやPBLなどの能動的学習・協働学習を取り入れます。
  • 基礎学力不足の学生のためのリメディアル教育を行います。
  • 大学院博士前期(修士)課程までの6年一貫のグローバルエンジニアプログラムを設置します。
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